"「地域のお産の灯を絶やさない」ファミール産院ありだ誕生とその後の物語"
2025年9月17日
積水ハウス株式会社
2024年4月に開院し、産学官連携プロジェクトとして、和歌山県有田市・医療法人社団 マザー・キーファミール産院グループ・鴻池ビルテクノ株式会社・近畿大学アカデミックシアターと積水ハウス株式会社が実現させた“「地域のお産の灯を絶やさない」ファミール産院ありだ誕生とその後の物語”が、本日発表の「第19回キッズデザイン賞」において、こども政策担当大臣賞を受賞しました。これは今年8月に発表されたキッズデザイン賞受賞作品全体233点の中からノミネートされた36作品が、最優秀賞、優秀賞、奨励賞、特別賞として選出されるもので、当社が今回受賞した“「地域のお産の灯を絶やさない」ファミール産院ありだ誕生とその後の物語”は、このうち優秀賞に該当します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202509175339-O1-4mezRSr5】
キッズデザイン賞は、2007年に創設された、特定非営利活動法人キッズデザイン協議会が主催する顕彰制度で、「子どもたちが安全に、そして安心して暮らす」「子どもたちが感性や創造性豊かに育つ」「子どもを産み育てやすい社会をつくる」という目的を満たす、製品・サービス・空間・活動・研究の中から、子どもや子育てに関わる社会課題解決に取り組む優れた作品を顕彰するものです。また、子ども用はもちろん、大人・一般向けに開発されたものでも、子どもや子育てに配慮されたものであれば すべてが対象となります。
積水ハウスは、第1回キッズデザイン賞から19年連続、累計127作品を受賞しています。
受賞作品
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M100045/202509175339/_prw_PT1fl_JdaDyE5O.png】
積水ハウスは“「わが家」を世界一幸せな場所にする“というグローバルビジョンのもと、子どもたちや高齢者を含む誰もが安全で使いやすい「スマート ユニバーサルデザイン」の推進と、キッズ・ファースト企業として子どもや子育てに関わる社会課題解決に取り組み、人生100年時代における「幸せ住まい」を追求し続けてまいります。
キッズデザイン賞 公式サイト:https://kidsdesignaward.jp/
キッズデザイン協議会HP:https://kidsdesign.jp/
受賞作品詳細
【表】
積水ハウス、「第19回キッズデザイン賞」でこども政策担当大臣賞を受賞
積水ハウス株式会社
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