【ワシントン共同】米紙ワシントン・ポスト電子版は15日、保守系政治活動家チャーリー・カーク氏の射殺事件を巡り、拘束されたタイラー・ロビンソン容疑者が通信アプリで友人らに関与を告白していたと報じた。