【ザグレブ共同】レスリングの世界選手権第2日は14日、ザグレブで男子フリースタイルが行われ、非五輪階級で70キロ級の青柳善の輔(クリナップ)が決勝でモンゴル選手に5―1で勝ち、初優勝を果たした。
86キロ級決勝でパリ五輪代表の石黒隼士(自衛隊)は米国選手にテクニカルスペリオリティーで敗れ、2位だった。
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