競泳成年男子400メートル自由形決勝 3位に入った松下(東洋大)=滋賀県のインフロニア草津アクアティクスセンター、磯真奈美撮影

競泳成年男子400メートル自由形決勝 3位に入った松下(東洋大)=滋賀県のインフロニア草津アクアティクスセンター、磯真奈美撮影

競泳成年男子400メートル自由形決勝 3位に入った松下(東洋大)=滋賀県のインフロニア草津アクアティクスセンター、磯真奈美撮影

競泳成年男子100メートルバタフライ決勝 3位に入った水沼(新潟医療福祉大職)=滋賀県のインフロニア草津アクアティクスセンター、磯真奈美撮影

少年男子板飛び込み決勝 5位に入った古谷(宇南高)の5回目の演技=磯真奈美撮影

競泳成年男子400メートル自由形決勝 3位に入った松下(東洋大)=滋賀県のインフロニア草津アクアティクスセンター、磯真奈美撮影 競泳成年男子400メートル自由形決勝 3位に入った松下(東洋大)=滋賀県のインフロニア草津アクアティクスセンター、磯真奈美撮影 競泳成年男子400メートル自由形決勝 3位に入った松下(東洋大)=滋賀県のインフロニア草津アクアティクスセンター、磯真奈美撮影 競泳成年男子100メートルバタフライ決勝 3位に入った水沼(新潟医療福祉大職)=滋賀県のインフロニア草津アクアティクスセンター、磯真奈美撮影 少年男子板飛び込み決勝 5位に入った古谷(宇南高)の5回目の演技=磯真奈美撮影

◇ほかにも下野新聞フォトサービスに写真

 国民スポーツ大会「わたSHIGA輝く国スポ」は13日、滋賀県のインフロニア草津アクアティクスセンターなどで会期前競技が行われ、競泳成年男子では今夏の世界選手権400メートル個人メドレーで銀メダルの松下知之(まつしたともゆき)(宇都宮市出身、東洋大)が、400メートル自由形で3分48秒11の3位に入り、今大会本県勢初のメダルを獲得した。

 松下は予選をトップ通過。決勝でも終始前方でレースを展開し、本命種目ではない中でも実力を見せた。

 少年男子板飛び込みは古谷英成(ふるやひでなり)(宇都宮南高)が267・15点で5位入賞。体操少年男子は予選で全体4位となる304・426点をマークし、15日の決勝へ進出した。

松下「悔しさ味わえた」