ポストする
人気の国産牛ローストビーフランチ
肉に精通するオーナーの中里さん（左）
木のぬくもりに包まれた店内
ジャズが流れる木造の店内
店舗外観
脂と赤身のバランスがよく、ツヤもある。口に運ぶと肉汁が広がる。「しっとりとジューシー」。浮かんだ言葉はこれしかない。
「国産牛ローストビーフランチ ビュッフェ付」（80グラム、２３８０円）は、肉を知り尽くしたシェフ中里友宝（なかざとゆうた）さん（33）の自信作。自ら厳選した国産牛の表面を焼き固めた後、低温で３～４時間じっくりと焼き上げる。
残り：約 698文字／全文：879文字
この記事は「下野新聞デジタル」の
スタンダードプラン会員・愛読者（併読）プラン会員・フル（単独）プラン会員
のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報でとちぎの「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者・フルプランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く
