体操の男子種目別メダリスト選手権は7日、東京都八王子市のエスフォルタアリーナ八王子で行われ、平行棒は左手人さし指のけがから復帰した角皆友晴(順大)が14・366点で、あん馬は石沢大翔(徳洲会)が14・933点で、いずれも世界選手権(10月・ジャカルタ)代表が優勝した。
同代表では橋本大輝(日本生命・セントラルスポーツ)が床運動2位、落下があった鉄棒は6位。南一輝(エムズスポーツク)は跳馬2位、床運動3位で、つり輪の金田希一(相好ク)は2位だった。6日の全日本シニア選手権で腰を痛めて途中棄権した岡慎之助(徳洲会)は欠場した。
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