男子４００メートルで世界選手権の参加標準記録突破を狙う佐藤＝国立競技場、５月のセイコーＧＰから
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男子４００メートルで世界選手権の参加標準記録突破を狙う佐藤＝国立競技場、５月のセイコーＧＰから

男子やり投げで自己記録の突破と３位以内を目指す小椋＝国立競技場、５月のセイコーＧＰから
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男子やり投げで自己記録の突破と３位以内を目指す小椋＝国立競技場、５月のセイコーＧＰから

男子４００メートルで世界選手権の参加標準記録突破を狙う佐藤＝国立競技場、５月のセイコーＧＰから 男子やり投げで自己記録の突破と３位以内を目指す小椋＝国立競技場、５月のセイコーＧＰから

　陸上の世界選手権（９月、東京）代表選考会を兼ねた日本選手権が７月４～６日、国立競技場で開かれる。県勢は男子４００メートルと１６００メートルリレーでパリ五輪に出場した佐藤風雅（さとうふうが）（宇都宮市在住、作新大出、ミズノ）、同やり投げの小椋健司（おぐらけんじ）（佐野市在住、エイジェック）らが出場し「世界陸上」への切符を狙う。