自動車用品店から現金を脅し取ろうとした他、コンビニで客に体当たりするなどしたとして、恐喝未遂と威力業務妨害、暴行の罪に問われた宇都宮市、元県警警部補の男(43)の判決公判が17日、宇都宮地裁で開かれた。楠真由子(くすのきまゆこ)裁判官は「被告の刑事責任は相応に重い」として懲役2年6月、執行猶予5年を言い渡した。
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