ポストする
能登カキ
店内に新設した「輪島の朝市コーナー」前に立つ桶田専務（奥）とスタッフ
鮮度抜群の殻付きカキ（１個３００円）。産地の石川県七尾市から直接仕入れている。２～３月はまさに旬。殻を開けると大きな身がしっかり詰まっている。
「復興の味です」と、能登半島地震の被災地に支援物資を届けている鹿沼市白桑田の中古農機具販売「飛行船」の桶田博信（おけだひろのぶ）専務（４６）。
残り：約 428文字／全文：582文字
この記事は「下野新聞デジタル」の
スタンダードプラン会員・愛読者（併読）プラン会員・フル（単独）プラン会員
のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報でとちぎの「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者・フルプランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く
