12月16日(月)に下野新聞デジタルでお伝えした栃木県内のニュースから、編集部が“特に読んでもらいたい”3本を厳選しました。寝る前のちょっとした時間に、きょうの一日を振り返ってみませんか。

1974年から届きました 足利・旧相生小でタイムカプセル開封 中から出てきたのは

 

 1974年時に足利市の旧相生小の1~6年生だった約150人が15日、同校の記念碑内に収めた50年前のタイムカプセルを開封しました。中に入っていたのは、何だと思いますか。

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技能実習生、性暴力を受けたとして栃木県内のイチゴ農園経営者を提訴 

 

 栃木県内のイチゴ農園で働いていたカンボジア人技能実習生の20代女性が2022年12月〜23年4月、農園の男性経営者(58)から繰り返し性的暴行を受けて妊娠、中絶させられるなどしたとして、女性ら計3人が16日、経営者に計約9200万円の損害賠償を求め東京地裁に提訴した。

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上三川の斎藤さんのバラ「オール4ラブ+」 フラワー・オブ・ザ・イヤーで優秀賞 評価の訳は

 

 上三川町天神町のバラ農家斎藤武(さいとうたけし)さん(69)が生産するバラ「オール4ラブ+」が、「第20回フラワー・オブ・ザ・イヤーOTA」で最優秀賞に次ぐ優秀賞に輝きました。約7万点の中から今年のトレンドを反映する花きが選ばれる同賞の受賞は県内で初めてです。

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