春菊は「春」に花を咲かせることからこの名前がついたといわれています。旬を迎えた春菊は、鍋料理やおひたしなど和風料理に欠かせない野菜の一つ。今回は、春菊とバターの絶妙な風味が楽しめる洋風にアレンジしました。細かく刻むことで、春菊が苦手な人にもおすすめです。

 ●材料●(4人分)

春菊1束、

ハム(短冊切り)4枚、バター20グラム、コンソメ1個、しょうゆ小さじ1杯、水400cc、塩・コショウ少々

 ※コショウを黒コショウに替えるとスパイシーな大人の味になります。

 ■作り方■

(1)春菊は葉と茎に分け、葉をさっと茹でて水にさらして絞っておく。

(2)(1)をみじん切りにする。

(3)鍋に水・バター・コンソメ・しょうゆを入れ火にかけて沸騰したら、ハムと(2)の春菊を加え、仕上げに塩・コショウで味を調える。

 茎の部分は長さ5センチに切りカキ油・小麦粉をまぶし、油で揚げると食べやすくなります。

 調理時間 15分以内

 58キロカロリー 塩分1・2グラム

 

 ▼JA全農とちぎ・鈴木真弓さん(栄養士)のワンポイントアドバイス

 ・春菊にはカロチンやビタミンCが豊富に含まれ、がんや肌荒れ予防に効果があるといわれています。また、春菊独特の香りが自律神経を刺激することで胃腸の働きを活発にし、消化不良の解消にもつながります。