子育てと両立しトマト作り

2017年にトマト生産者の渡邊義正(わたなべよしまさ)さんと結婚。義正さんとともに鹿沼市内でトマトを生産している。義正さん、長男の大晃(まさき)ちゃん(10ヵ月)と3人暮らし。

 夫(義正さん)と結婚するまでは、宇都宮市内にある飲料関係の会社で働いていました。トマトの生産に携わるようになったのは結婚してからです。

 夫は大学を卒業後、両親とともに実家でトマト作りを始めました。農業の経験はまったくなかったので、トマト生産といっても屋根が低いハウスでのんびりと作っているのかな、と思っていました。

 ところが、実際は屋根が高い「高軒高ハウス」でした。仕事内容も結構体力を使うな、と思いましたが、楽しく夫とトマトづくりに励んでいます。約50アールの農地に高軒高ハウス3棟で生産しています。夫は大学卒業後、後継者としてトマト生産に携わるようになりました。JAかみつがトマト部会青年部に所属しています。2017年に夫と結婚しました。

 長男(大晃ちゃん)は2019年5月に生まれました。子育てをするようになり、以前より食べ物に気を使うようになりました。「多くの人が食べることになるトマトを作っているんだ」という気持ちになったのも子供が生まれてからです。

 トマトを作っていて、「おいしい」と言ってもらったり、「きれいなハウスだね」と言ってもらったときはうれしいですね。これからも子育てと両立して仕事に励みたいと思っています。夫が「やりたい」と思うことが実現できるようにサポートしていきます。