JAなす南青壮年部は、園児を対象とした農業体験学習会を行っています。今年度は先月28日に同JA女性会、那珂川町農業委員会と合同で、わかあゆ認定こども園の農業体験学習会を開きました。体験を通じて園児たちに農業の大切さや楽しさを知ってもらうとともに、食について考える習慣や農業に関する知識を楽しく身に付けてもらおうと、毎年実施しています。
体験学習は同園近くのほ場で行われ、年長園児29人が参加しました。同部員の指導のもと、サツマイモ「紅はるか」の苗を1本ずつ丁寧に植えました。また、サツマイモの苗の周りを囲むように、マリーゴールドやサルビア、ブルーサルビアの苗も植え、かわいらしい象のじょうろで水をたっぷりとかけました。園児たちは終始笑顔で、元気よく作業に取り組みました。
○×クイズも行われ、「サツマイモには『にんじんいも』がある?」などの問題に挑戦しました。答えが発表されると大きな歓声が上がり、楽しみながら食べ物や農業についての理解を深めていきました。
同青壮年部部長の平山貴陽さんは「子どもたちは話をよく聞き、楽しそうに取り組んでくれたので教えがいがありました。天気にも恵まれてよかったです」と話しています。
秋には収穫体験も予定されています。
問い合わせは、JAなす南営農部営農指導課☎0287・96・6170。

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