鹿沼市が観光案内、交流の拠点として2011年4月に整備した「まちの駅 新・鹿沼宿」。飲食店などが入る本館の西側に位置するのが「まちの駅 新・鹿沼宿 物産館」です。イチゴ、ニラ、トマトといった鹿沼ブランドの農産物をはじめ、鹿沼市産にこだわる直売所です。1日平均700~800人が訪れています。

 年間を通じて販売されるニラ、トマトをはじめ150種類の農産物を販売しています。毎月中旬に「いちご市(いち)」という名前のイチゴに関係したイベントを行っています。イチゴが店頭に並ぶ12月から5月までは特別価格で販売します。イチゴが店頭に並ばない期間もイチゴのプリントがしてあるトートバッグやネクタイ、ハンドタオルなどを販売します。

 この他のイベントでは、毎年9月下旬に「新米フェア」を実施します。コシヒカリをメインに販売するほか、実際にご飯を炊いてその場で食べてもらうコーナーもあります。

 加工品も人気です。漬物や総菜、パンやお菓子類、ジャムなどは全て鹿沼産です。山菜おこわや赤飯なども好評で、年末年始は手打ちそばやお餅を買い求める人でにぎわいます。お盆の季節は菊、ユリ、ランなどの切り花も「日持ちする」と人気です。

 同直売所を担当する赤羽根一郎(あかばねいちろう)さんは「旬の野菜を安心、安全に新鮮な状態でお届けします。お気軽にお立ち寄りください」と話しています。

 

  【所在地】鹿沼市仲町1604-1
  【営業時間】午前9時~午後6時
  【定休日】無休
  【駐車場】約50台
  【電話番号】0289・60・2507