生活習慣病やがんの予防効果が期待できるゴボウ。今回は、「大きめのささがきゴボウ」を使い、ゴボウの風味を生かした歯ごたえのあるハンバーグを紹介します。硬い食材をしっかり「かむ」ことは脳への影響もよいので、お子さまにもお薦めですよ。

●材料(2人分)●

ゴボウ1本(50グラム)、鶏ももひき肉160グラム、油揚げ1枚、タマネギ中1/2個(80グラム)、しょうゆ小さじ1/2、溶き卵Sサイズ1個分、塩・コショウ各少々、油大さじ2

※タレは、お好みで大根おろしとポン酢しょうゆでお召し上がりください。お子さまにはマヨネーズしょうゆや、しょうゆとみりんを合わせたものもいいですね。

■作り方■

(1)タマネギはみじん切りにする。ゴボウはアルミ箔を丸めたものや包丁の刃でなでるように薄く皮をこすりはぎ、えんぴつを削るようにゴボウをそぎ切りし、大きめのささがきゴボウを作る。油揚げは熱湯をかけ油抜きしてから、みじん切りにする。

(2)フライパンに油大さじ1を熱し(1)を炒め、しょうゆを加えて冷ましておく。

(3)ボウルに鶏ももひき肉と塩小さじ1/2を入れてよく練る。

(4)(3)に(2)、溶き卵を加え、お好みの大きさにまとめ、大さじ1の油を熱したフライパンで両面を焼く。

(5)お好みのタレをかけてお召し上がりください。

382キロカロリー、塩分0.5グラム、調理時間40分

 ▼JA全農とちぎ鈴木真弓さん (栄養士)調理のポイント

・ゴボウの旨味は皮のすぐ下にあるので、皮は厚く剥がないように。また、水さらしも不要です。そのまま炒めてゴボウの風味を味わいましょう。