夫婦で新風をトマト美人集まる農園

 

 「パートさんもお客さまもきれいな方が多くて」と笑顔輝く鹿沼市の田島郁枝さん。両親、夫の仁さんと 1ヘクタールに及ぶ農園では大玉トマトや10種類以上のミニトマトを栽培。トマトの農閑期はメロンも手掛けています。

 本格的に継いだのは9年前。仁さんが会社を辞め、就農してくれました。

 JAかみつがトマト部会での情報交換や現地視察会での学びをもとに、まずは作業の効率化や働きやすい環境づくりを実施。トマト大好きなパートさんたちや、農園併設の直売所に来るお客さんの声をヒントにさまざまな商品・取り組みも展開してきました。

 特にミニトマトの多品種栽培は大好評。赤、緑、紫と十種十色十味を求めて、郁枝さんいわくトマトを愛する「トマト美人」のお客さんたちが買いに来るそう。昨年、6次化商品の「トマトにかけるトマトドレッシング」も開発しました。発売後すぐ完売の人気ぶりです。

 今後、チラシや包装デザインも刷新予定。挑戦は尽きません。

 ※現在直売所は休業中。メロンが登場する9月上旬に営業再開予定で、約3週間程度の予定です。なくなりしだい終了です。
田島農園(☎0289・63・4321)(直売所の販売期間中のみ)