県内を中心とした19病院による合同就職説明会「看護職就職ガイダンス」(下野新聞社主催)が2日、宇都宮市駒生町のとちぎ健康の森で開かれた。来春卒業予定の看護学生や再就業を目指す看護師ら約200人が参加した。

 看護師国家試験対策セミナーや、県看護協会の渡辺(わたなべ)カヨ子(こ)会長による看護職再就業応援セミナーに続いて、参加者が各病院のブースを自由に訪問できる個別ガイダンスが行われた。参加者は仕事内容や研修制度、待遇などの説明を熱心に聞いていた。

 国際医療福祉大3年の永山美歩(ながやまみほ)さん(21)は「どのような教育を受けて、どのように働くのかイメージできた。看護師として働きたい気持ちが強くなりました」と話していた。