宇都宮を舞台とするラブコメディー映画「キスできる餃子(ぎょーざ)」の完成披露舞台あいさつイベントが4日夜、東京都内の映画館で開かれ、主演の足立梨花(あだちりか)さんは「宇都宮の魅力がたっぷり詰まっていて、恋をしたくなったり餃子を食べたくなったり、仕事で悩んでいる人も明日から頑張ろうと思ってもらえたりするような映画になった」と笑顔で作品をPRした。

 足立さんの相手役を演じた田村侑久(たむらゆきひさ)さん、脚本も手掛けた秦建日子(はたたけひこ)監督も登壇。主演の2人は互いの印象やロケの思い出などを語り合い、終始ハイテンションの田村さんを足立さんがちゃかすなど、仲の良さを感じさせるやりとりで観客を楽しませていた。足立さんは宇都宮で餃子作りを学んでからロケに臨んだことを明かし「皮を丸くきれいに伸ばすのが難しかった」と振り返った。

 主題歌を担当する姉妹ユニット「チャラン・ポ・ランタン」も登場し、生歌を披露し会場を盛り上げた。

 映画は15日に県内先行公開、22日に全国公開される。