昨年10月に県内初のハイウェイオアシスとして北関東自動車道にオープンした「みぶハイウェーパーク」。近隣には、子どもたちに大人気の「とちぎわんぱく公園」や「壬生町おもちゃ博物館」があり、周辺一帯は「道の駅みぶ」として、ゆっくり安らげる観光スポットとなっています。

 パークの中核施設「みらい館」の直売所も魅力たっぷりの品ぞろえで、多くの観光客でにぎわっています。土、日は700人以上、平日でも約400人の来店があり、年間売り上げは想定していた数字の2倍以上をクリアしています。

 壬生町内の生産者を中心としたJAしもつけ壬生直売部会(中嶋正(なかじまただし)部会長)の126人が、毎日、新鮮な農産物を搬入。秋は白菜、大根、ゴボウ、ナス、ホウレン草などが並びます。月末からは壬生町産野菜のブランド「みぶの妖精」の一つとして売り出しているイチゴ・とちおとめが店内を明るく彩ります。イチゴに限っては、壬生町苺出荷組合(123人)から買い取る形で販売。また壬生町内の加工業者製造の漬物やそば・うどんなど、加工品も充実しています。

 同直売所の特徴は、「北関」に直結している上、一般道からも入店できる点。面白いエピソードも多く、地元では食べないかんぴょうの芯を「食べてみたい」というお客さんの要望を受け、ユウガオの実を丸ごと取り寄せたこともあるそうです。

 20日から23日までの4日間は、ハイウェーパークのオープン1周年記念イベントが開催され、直売所も特売を行う予定です。

【所在地】壬生町国谷1870−2

【営業時間】午前8時半~午後7時

【定休日】無休

【駐車場】68台(大型車3台含む)

【電話】0282・82・8838(直売所直通)

 [写真説明]北関東道利用者らでにぎわう「みらい館」の農産物直売所

 [写真説明]「みらい館」の中にある農産物直売所。食事処、物産店なども並ぶ