家族一つになって生産を 

夫の代志実さん、義父母の茂夫さん、真知子さんとともにナシ、ブドウを生産。小学6年生の長男、同4年生の長女、5歳の次女と7人家族。

 2018年7月、農園が忙しくなってきたことや主人から「手伝ってほしい」と言われたこともあり、就農しました。22歳で結婚し、看護師として働きながら、3人の子育てもしてきました。看護師をしながら子育てができたのも家族の協力があったからだ、と感じています。

 就農して1シーズンを終え、自然を相手に仕事をする農業の大変さとともにすばらしさが少しずつ分かるようになりました。現在、ナシは義父母が中心で、私たち夫婦はシャインマスカットを生産しています。繁忙期は家族総出で作業をしますが60代になっても若々しい仕事ぶりの義父母を見ているとすごいな、と思います。

 ナシは7月から、ブドウは8月から販売が始まります。今年は新型コロナウイルスの感染拡大で大変な状況ですが、消毒などを徹底して出荷をしていきたいと考えています。

 就農して2年目となりますが、家族が一丸となってナシとブドウを生産していきたいです。そして子供たちの代に受け継いでいければ、と思っています。