気になる話題をアンケートで掘り下げる「子育てリサーチ みんなの声」。今回は、2週間後に迫ったバレンタインデーについて聞いてみた。無料通信アプリLINEの「はぐくもっと」を通じて、65人が回答。多くの人が日頃の感謝を込めて家族にプレゼントを贈っているようだ。

 好きな人に気持ちを伝えるためにチョコレートなどを渡すバレンタインデーは、恋する人にとっては一大イベント。子育て世代は誰に贈っているのか-。

 

 複数回答で聞いたところ、パートナーと答えた人が全体の75%を占め堂々の1位だった。世代別では30代が9割弱、40代は7割、50代以上は半数で、年齢を重ねていくと贈る人が少なくなっていく傾向。

 4割超は、子どもや親にあげると回答した。

 自分へのご褒美チョコや親しい友人に贈る「友チョコ」が近年流行しているが、今回のアンケートでは意外にも1~2割どまりだった。子どもが友達に贈るチョコレート作りを手伝っているといったコメントも寄せられており、子ども世代には友チョコが定着しているらしい。

 一方、誰にもプレゼントを贈らないとした人も1割ほどおり、バレンタインデーに対する温度差もみられた。

 

 百貨店で買ったチョコ菓子をラッピングし直し、「手作り♡」と彼氏にプレゼントしたことがあります(笑)。

(40代)

 バレンタインデーに向けて、娘が友チョコを渡すために毎年、生チョコ、チョコパイ、パウンドケーキなどを作る。材料費、作製はほぼ親。渡しに行くので車であちこちに。バレンタインデー前後は大変です。

(50代)

 毎年娘と何か作りたいと思うものの、まだ幼いから大変とか、下の子が生まれてそれどころじゃないなど機会を逃していました。今年は上の子も3歳半になり、下の子も少しのお手伝いならできそうなのでクッキー作りでもしようかなと思っています。夫のデレデレする顔が目に浮かびます。

(30代)

 誰かに贈るより自分で食べたいので、バレンタインデー後の残ったチョコレートセールが楽しみ。

(30代)

 長女が軽い気持ちでクラスの仲のいい男の子にチョコレートをあげたら、近所に住む同級生の男の子が「僕にはくれなかった」とひどく怒ってしまい、その子の親とも気まずくなってしまいました。こちらとしては全く悪気はなく、バレンタインを大きなイベントとも思っていなかったので、なんだか面倒くさいなと苦笑いしました。

(40代)