JA足利の統一ブランド「あしかが美人」のトマトや、高級イチゴとしてすっかり定着した「スカイベリー」が求めやすい価格で店頭に並び、朝採れたばかりの新鮮野菜や加工品を求める常連客でにぎわっています。
 足利市の西部に位置する「あんあん葉鹿」は2011年にオープンしました。近所の常連客を中心に毎日200~250人が利用しており、地域に欠かせない直売所です。
 週1回「あんあんの日」という特売品や買い物ポイントが2倍になるイベントがあります。その日は大勢の買い物客が訪れます。直売所を担当するJA足利営農振興課の三浦裕介(みうらゆうすけ)さんは「冬はキャベツや小松菜など葉物野菜が中心ですね。加工品も合わせると常時、80種類があります」と言います。
 加工品は種類豊富です。総菜、弁当、手作りパンのほか、肉もあります。有名ラーメン店のチャーシューなど直売所ではあまり見かけない食材もあります。
 特に焼き芋が人気です。しっとり、ねっとりした「紅はるか」を目当てに群馬県伊勢崎市からも買い求める人が来ます。
 スタッフの織田幸子(おださちこ)さんは「地元の新鮮野菜を手ごろな価格でお届けしたいですね。スタッフとお客さんの会話、コミュニケーションも大切にしたいです」とPRします。

 
 

 【所在地】足利市葉鹿町1-26-5
 【営業時間】午前9時半~午後5時
 【定休日】1月1~3日、8月14~16日
 【駐車場】約30台
 【電話】0284・64・7885