【いつ】11月22日
【どこで】栃木(とちぎ)市大宮北(おおみやきた)小(平野宗(ひらのはじめ)校長)
【だれが】5年生108人
【学んだこと】新聞のつくり、記事の読(よ)み比(くら)べなど
【講師(こうし)】小山総局(おやまそうきょく) 佐藤駿(さとうしゅん)
【ひとこと】上野(うえの)生葵(いぶき)さん(11)「記事の読(よ)み比(くら)べワークで、視点(してん)が違(ちが)うと表現(ひょうげん)が変(か)わるのが面白(おもしろ)かった。今後記事や文章を読むときは、自分の立場からの意見だけでなく、いろいろな視点(してん)で考えて読んでみたい」
猿山孝英(さるやまたかひで)先生(34)「講座(こうざ)で記者のリアルな意見を聞くことができ、子どもたちにとって新鮮(しんせん)だったと思う。子どもたちには小さいうちから新聞に触(ふ)れ、情報(じょうほう)を正しく読み取り、自分の意見を持てるようになってもらいたい」
[写真説明]受講する大宮北小の5年生たち
【新聞塾がやって来た!】小山・小山城南小
記事を読む