【いつ】1月28日
【どこで】那須塩原市塩原(なすしおばらししおばら)小中学校
【だれが】4年生12人
【学んだこと】新聞のつくり、新聞ができるまで、記事の書き方など
【講師(こうし)】教育支援部(しえんぶ) 小林達彦(こばやしたつひこ)
【ひとこと】君島朗音(きみしまあきと)君(9)「新聞は時々読んでいたが、つくりの名前や読み方を知ることができた。新聞の本文がジグザグにつながっているので読むのが難(むずか)しかった。新聞ができるまでを勉強して、新聞社で働(はたら)く人は大変(たいへん)そうだと思った」
4年担任(たんにん) 室井孝宣(むろいたかのぶ)先生(42)「新聞ができるまでの工程(こうてい)など興味深(きょうみぶか)く学んだ。子どもたちには新聞に親しみ理解力(りかいりょく)を付(つ)け、さまざまな記事を読むことで関心(かんしん)を広げてほしい」[写真説明]実物の新聞を使って新聞の読み方を学ぶ那須塩原小中学校児童