来春卒業予定の大学生や専門学校生らを対象にした合同企業説明会「しもつけ就職ガイダンス」(下野新聞社主催)が18日、宇都宮市のマロニエプラザで開かれ、約400人が来場した。

 金融や自動車販売、食品など40社が参加。会社説明会の解禁は従来より3カ月遅い3月だが、就職戦線は中盤戦。学生は真剣にメモを取りながら、採用担当者の説明に耳を傾けていた。

 金融などを中心に検討しているという宇都宮大4年の女子学生(22)は「金融は人気なので、厳しい戦いになりそう。これからさらに企業を絞り込んでいきたい」とブースを回っていた。宇都宮市、東洋大4年の男子学生(21)は「地元での就職を考えており、大手ばかりではなく県内の中小企業の話も聞きたかった。企業のことをもっと勉強して内定につなげたい」と話した。

 次回は5月9日に同会場で開かれる。