【宇都宮】薬学部への理解を深めてもらおうと、国際医療福祉大薬学部フォーラム(同大、下野新聞社主催)がこのほど、宇都宮市内のホテルで開かれ、同大を目指す高校生や保護者など計約140人が参加した。

 まず丸山仁司(まるやまひとし)副学長が建学の精神や同大の基本理念、特長などを説明。「社会に出て医療の現場で働く際、いかに連携が取れるかが重要。そのため関連職種連携教育に力を入れている。それができるのは多くの学科、付属病院などがあるからだ」と強調した。

 続いて武田弘志(たけだひろし)薬学部長が「薬学部の教育力とその特長」と題し、全国平均と比べて病院への就職率が高いことなどを紹介した。

 また武田部長をコーディネーターに旭満里子(あさひまりこ)薬学科長らによるパネルディスカッションが行われたほか、入試対策講座や進学相談会も開かれた。