【茂木】町と栃木労働局(堀江雅和(ほりえまさかず)局長)は24日、ハローワーク機能をもつジョブセンターを庁舎内に設置することを柱とする就労支援協定を締結した。

 町役場で行われた調印式には同局の堀江局長、古口達也(こぐちたつや)町長らが出席。堀江局長は「労働条件だけではない町内企業の情報をきめ細かく把握し求職者に伝えられる」と協定の意義を強調。古口町長も「企業と求職者の交通整理が進めば、町の経済基盤の安定につながる」と期待を寄せた。

 同センターは10月2日に開設。ハローワークの職業相談員2人と町の雇用開拓専門員2人の計4人が業務にあたる。両者が連携し就職支援セミナーや合同就職面接会の開催、就労促進・生活援助相談などの就労支援事業なども実施する。