大学・短大・専門学校などの来春卒業予定者を対象にした合同企業説明会「しもつけ就職ガイダンスファイナル」(下野新聞社主催)が23日、宇都宮市元今泉6丁目のマロニエプラザで開かれた。本年度最後となるガイダンスには、採用枠を増やしたり、業務拡大を予定する企業など16社が参加。リクルートスーツ姿の学生約120人が、各採用担当者の説明に耳を傾けた。

 ガイダンスに先立ち行われた就活セミナーでは、人事コンサルタントの横部延寿(よこべのぶひさ)氏が「この合説で自分に合った企業を見つけよう」と題して講演。説明の聞き方や質問の仕方のポイントなどをアドバイスした。

 群馬県内の大学に通う佐野市、大学4年男子学生(22)は「イベント企画の仕事に興味がある。各社の説明を聞いた上で、どうするかよく考えたい」と話していた。