警察官や警察職員の仕事の内容や魅力を知ってもらおうと、県警は11日、宇都宮市若草2丁目の県警察学校で体験型採用説明会を開いた。就職先の一つとして早めに意識してもらおうと今回初めて中学生も参加対象に加えた。

 中学生7人を含む高校生や大学生など計110人が参加。容疑者を効果的に制圧・逮捕するための逮捕術訓練体験やアルミ板に付着した指紋を磁力のある粉末を使って採取する鑑識作業などに挑戦した。

 将来、警察官になるか看護師になるか迷っているという小山中2年大杉珠利(おおすぎじゅり)さん(14)は「参加して、警察官はかっこいいなという思いが強まった。警察官なら白バイ隊員になりたい」と話していた。