真岡・物部中 新聞に興味持つ

真岡・物部中 新聞に興味持つ

 物部中(岩崎俊校長)で2日、下野新聞社のNIE(教育に新聞を)出前講座が開かれ、3年生53人が新聞社や記者の仕事、新聞の特徴や役割などを学んだ。

 出前講座「しもつけ新聞塾」が4月からスタートするのに先駆け、同校からの要請に基づいて実施。講師は関根文夫販売事業本部長(NIE担当)が務めた。関根本部長は、NIEの教材用に作製したガイドブック「新聞作りの教科書」を基に約2時間にわたって講演した。

 生徒たちは、記者の取材から、編集、印刷、配達にいたるまで、新聞が毎日読者に届けられるまでに多くの人たちが時間と戦いながら働いている様子を感心しながら聞き入っていた。

 また見出し、リード、本文、写真、写真説明など紙面の構成や、記事の書き方、スクラップのやり方などを学んだ。

 荒井厚志君は「これまで新聞はあまり読まなかったが、今日の講演を聴いてとても興味を持った。これからは積極的に読もうと思う」と感想を述べていた。