2019年春卒業予定の大学生や短大生ら向けの合同企業説明会「2019しもつけ就職ガイダンスPart2」(下野新聞社主催)が21日、宇都宮市のマロニエプラザで開かれ、約120人が参加した。

 同年春の卒業予定者向け説明会は今回で4回目。印刷や運輸、食品製造、情報処理、観光など幅広い業種の計31社が会場にブースを構え、自社の強みや採用条件などを説明した。

 宿泊業「鬼怒川グランドホテル 夢の季」(日光市)業務管理部の小林紀夫(こばやしのりお)本部長(63)は、「(人手不足で)学生が少なく採用市場は厳しい状況。県内ではデスティネーションキャンペーン(DC)や東京五輪などの観光需要が見込める一方、大手ホテルの進出もあり競争が激しくなりそうなので、優秀な人材を多く採用したい」と話していた。