来春卒業予定の大学、短大、専門学校生らを対象にした合同企業説明会「しもつけ就職ガイダンス」(下野新聞社主催)が15日、宇都宮市元今泉6丁目のマロニエプラザで開かれ、約100人が来場した。

 自動車販売、印刷出版、食品製造販売など29社がブースを設置。学生らは興味のある企業のブースを訪れて、採用担当者の説明に熱心に耳を傾けた。

 宇都宮ビジネス電子専門学校4年の津田清樹(つだせいじゅ)さん(21)は「地元で就職したいと考え、営業をメインに就職活動をしている。これからまだ説明を聞いていない企業を回りたい」と話していた。

 ガイダンス前には就職コンサルタントの姜雅人(きょうまさと)さんが就活セミナーを行い、「今後の就職活動のためにも、この場で担当者の方にしっかり質問して必要な情報を得てほしい」などと助言した。次回のガイダンスは5月13日、同会場で開かれる。