3月1日に会社説明会が解禁され大学3年生らの就職活動が本格化するのを前に、「就活レベルUP講座」が21日、宇都宮市内で開かれた。

 県経営者協会と県内の大学や企業からなるキャリア形成支援推進協議会が主催。大学3年生や短大1年生約100人が参加し、金融機関など県内五つの企業・団体の採用担当者らが就職活動の心構えなどを説いた。担当者は「ここで働きたいという情熱が必要」「あいさつなど当たり前のことが身に付いていないといけない」などと説明した。

 白鴎大3年の池田優希(いけだゆうき)さん(20)は「志望企業はほぼ固まっていたが、自分の気持ちなどをもう一度整理してみようかと思った」と感想を語った。