合同就職説明会「看護職就職ガイダンス」(下野新聞社主催)が25日、宇都宮市のマロニエプラザで開かれ、来春卒業予定の看護学生や再就職を目指す看護師ら約50人が参加した。

 看護師国家試験対策専門予備校「さわ研究所」の久保川利哉(くぼかわとしや)氏が試験対策の要点などを講義。県看護協会の馬込公子(まごめきみこ)常任理事が「看護職の職場復帰に向けて」と題し語った。その後、参加者は県内外18病院のブースで個別相談に臨み、各病院の特徴などの説明を受けた。

 さくら市出身の茨城県立医療大4年岸奈都美(きしなつみ)さん(21)は「栃木県内の病院や求職状況が分かった」。介護士から看護師へのステップアップを目指している国際医療福祉大塩谷看護専門学校3年磯怜央奈(いそれおな)さん(30)は「他学生と一緒に講義を受け、よい刺激になった」と真剣な表情を見せた。