建設や建築など、まちづくりやものづくり関連の仕事を紹介する「おらがまちフェスティバル」が18日、宇都宮市元今泉6丁目のマロニエプラザで始まり、多くの家族連れでにぎわった。19日まで。

 公益財団法人とちぎ建設技術センターの主催で初の開催。子どもたちにも親しみやすいイベントを通じて社会資本整備への理解を深めてもらい、将来の人材育成にもつなげるのが狙い。

 建設技術を紹介するゾーンでは、水処理や耐震・免震構造、液状化などの仕組みが分かる模型を展示。左官業や板金などを遊びながら学ぶ体験コーナーを設けた。建設重機の試乗体験なども行われた。

 銅板を加工して笛を作る体験をした鹿沼市千渡、小学2年市田藍理(いちだあいり)ちゃん(7)は「初めて作ったけれどうまくできた。ものを作ることは楽しい」と笑顔を見せた。