【茂木】ハローワーク機能をもつ町就労支援連携事業実施施設「もてぎジョブセンター」が2日、町役場庁舎北側にオープンした=写真。

 同センターは町と栃木労働局の就労支援協定に基づき設置された施設で、自治体の庁舎内に同様の施設が設けられるのは宇都宮市に次いで2例目となる。

 午前11時から行われた開所式には古口達也(こぐちたつや)町長や真岡公共職業安定所の小森透(こもりとおる)所長ら約20人が出席。古口町長は「求人、求職に関して、さらにきめ細かな相談業務ができるようになる」とあいさつ。小森所長は「町と協力し町民と地元企業の雇用のマッチングを図りたい」と話した。

 式典後には早速利用者が訪れ、端末で求人情報を検索する姿が見られた。町在住の建設業男性(59)は「真岡(のハローワーク)まで行かずに仕事が探せるので便利になった。地元の働き口の情報がもっと増えてほしい」と期待を寄せた。同センターの利用時間は平日の午前8時半~午後5時15分。