厚生労働省は13日、新型コロナウイルス感染拡大に関連する解雇や雇い止めが、見込みも含めて9日時点で6万5121人になったと発表した。業種別では製造業が前週から551人増で、前週に引き続き最大の増加数となった。

 全体では前週よりも1774人増え、このうちアルバイトなど非正規労働者が約半数の884人を占めた。業種別では製造業が1万1623人で最多。飲食業1万207人、小売業8964人、宿泊業8107人、労働者派遣業4775人の順で多かった。

 都道府県別では、17都道府県で千人を超えた。東京都が1万6240人で最も多く、大阪府6122人、愛知県3457人の順で続いた。本県は851人だった。