創刊140周年記念/県民クルーズで講座

下野新聞社の出前講座「しもつけ新聞塾」が5日、下野新聞創刊140周年記念の県民クルーズ「小笠原・八丈島スプリングクルーズ」の参加者約400人を乗せた大型客船「にっぽん丸」船内で開かれ、受講者は新聞の特徴や読み方などを学んだ。講師は関根文夫(せきねふみお)取締役販売事業担当が務めた。

小笠原諸島・父島への航海中に特別講座として開催。21人が受講し、新聞をはじめとした各種メディアの特徴や新聞記事の性質、活用法などについての講義に聴き入った。

大田原市城山1丁目、自営業松本寿広(まつもととしひろ)さん(68)は「多面的な記事の読み方やニュースの裏側について知ることができ、とても参考になった」。宇都宮市下荒針町、高橋一男(たかはしかずお)さん(75)は「記事の書き方などが理解でき、今後は新聞を隅から隅まで読んでみようと思った」と話していた。

[写真説明]にっぽん丸船内で行われた特別講座