宇都宮市東図書館/新聞投稿書き方学ぶ

下野新聞社の出前講座「しもつけ新聞塾」が11月16日、宇都宮市東図書館で開かれ、同館のロングライフ支援講座の受講生30人が記事の書き方などを学んだ。講師は編集局政経部の伊沢真一(いざわしんいち)記者が務めた。

「新聞から学ぶ文章術」と題し、参加者たちは新聞記事の読み方や新聞投稿の書き方を学んだ。同館職員の湯沢広(ゆざわひろし)さん(56)は「一つの事実でも、視点が変われば書き方が変わるということを学んだ。今後は書き手の気持ちや意図を考えながら記事を読むことを心掛けたい。受講した方には自分の意見を文章にし、発信することで世の中とつながってもらいたい」と話した。

同市上戸祭の石川志典(いしかわゆきのり)さん(50)は「人に伝わる文章が書けたらと思い参加した。実際に投書を書くのはとても難しく、自分の意見をきちんと持ち、深耕することが重要だと感じた。良いきっかけになったので、新聞投稿に挑戦したい」と意欲を燃やしていた。

[写真説明]新聞投稿の書き方などを学んだ参加者たち