2021年春の就職を目指す学生らを対象とした「とちぎ合同業界研究セミナーVol.2」(下野新聞社主催)が11日、宇都宮市元今泉6丁目のマロニエプラザで開かれた。大学生や専門学校生など約200人が、各業界への理解を深めた。

 セミナーでは金融や総合商社、食品製造・販売、住宅・不動産など県内に本社や工場がある企業を中心に34社が参加した。各社の担当者が業界や仕事内容、採用までの選考スケジュールなどを説明。学生らは真剣な表情でメモを取ったり、質問をしたりしていた。

 宇都宮アート&スポーツ専門学校1年武井優(たけいまさる)さん(21)は「いろんな企業の熱心な説明を受けて、すごくためになった」と話した。

 次回は3月2日に、宇都宮市上大曽町のホテル東日本宇都宮で開かれる。