下野市国分寺図書館/投稿文の書き方学ぶ

下野新聞社の出前講座「しもつけ新聞塾」が19日、下野市国分寺図書館で開かれ、新聞コラム書き写しの会のメンバーら12人が新聞記事や投稿の書き方を学んだ。講師は教育支援部の小林達彦(こばやしたつひこ)。

同会は地域の人たちが活字に触れる機会を増やそうと月2回、コラムの書き写しを行っている。隔月で開く外部講師による講演会は会員以外も受講でき、今回は8人が参加した。同館長の最上琴子(もがみことこ)さん(53)は「新聞投稿に興味のある人が集まった」と話した。

受講者の久保田国枝(くぼたくにえ)さん(63)は「投書を書いても載らないときがある。話題の切り口や簡潔に書くこつ、逆三角形の構成で書くということなどを学んだので参考にしたい」と話し、次の投書に意欲を見せていた。

[写真説明]投稿を書く練習のため、素材となる新聞記事を選ぶ受講者