大田原市湯津上地区公民館/投稿の書き方学ぶ

下野新聞社の出前講座「しもつけ新聞塾」が5日、大田原市湯津上地区公民館で開かれ、女性セミナーの受講者13人が新聞制作の工程や記事の読み比べ、投稿の書き方を学んだ。講師は教育支援部の小林達彦(こばやしたつひこ)。

同セミナーは地域女性の「知識技術の向上と健康づくり」が目標で、新聞をじっくり読む時間をつくることで生活を豊かにしてほしいとカリキュラムに盛り込んだ。同公民館の社会教育指導員沼野井賢一(ぬまのいけんいち)さん(62)は「記事を読み比べて各新聞の特徴を参加者が実感できて良かった」と話した。

受講者の大江昌子(おおえまさこ)さん(71)は「新聞の見方が変わった。今後はより深く読み込むようになると思う」と笑顔を見せていた。

[写真説明]新聞から気になる記事を選び、投稿の構想を考える参加者