小山市教委生涯学習課/取材の仕方など学ぶ

下野新聞社の出前講座「しもつけ新聞塾」が7月30日、小山市小野塚イツ子記念館で開かれ、おやま市民大学の「渡良瀬遊水地・歴史ボランティアガイド養成コース」受講者35人が、取材の仕方や情報の伝え方などを学んだ。講師は社会部記者の沼尾歩(ぬまおあゆむ)。

講座では日光の歴史を取材した記者の経験や伝えるための工夫を紹介しながら、ボランティアガイドに活用できるノウハウを伝授。市教委生涯学習課の酒巻誠(さかまきまこと)さん(31)は「地域のことをどのように調べれば良いか分かったと思う。観光客に発信する表現力を身に付けてほしい」と期待を込めた。

西城南の門馬悠一(もんまゆういち)さん(73)は「取材に大切な事前準備の仕方などガイドに役立つ話を聞くことができた」と満足した様子だった。

[写真説明]取材した内容がどのように記事になったのか確認しながら学習する参加者