2021年春卒業予定の学生に関し意見を交わす「2021就職セミナー&大学等との就職情報交換会」(下野新聞社主催)が7日、宇都宮市内で開かれた。

 企業は県内を中心に73社、学校は県内外から大学など56校が参加した。企業の人事担当者らが、大学の就職支援の職員らと机を挟んで対面し、学生の情報を聞いたり会社をPRしたりした。

 漬物製造の遠藤食品(佐野市)の田名網秀樹(たなあみひでき)総務部主任は「学生が企業のどういう点に関心を持っているのかを聞き、ビジネスモデルや強みを発信することの必要性を感じた」と話した。

 拓殖大(東京都)就職キャリアセンターの山崎理恵(やまざきりえ)氏は「地元での就職を希望している栃木県出身者もいる。有益な情報を持ち帰りたい」と話した。