2020年春に卒業予定の大学、短大、専門学校生らを対象にした合同企業説明会「しもつけ就活フェアファイナル」(下野新聞社主催)が3日、宇都宮市元今泉6丁目のマロニエプラザで開かれ、就活生が熱心に耳を傾けた。

 食品製造や自動車関連など14社がブースを設けた。学生らは参加各企業の採用担当者らからPRポイントを聞いた後、それぞれのブースを訪れ、メモを取りながら仕事の内容ややりがいなどについて質問していた。

 障害者支援など福祉系の就職を目指している茨城県筑西市下平塚、文教大人間科学部4年谷島萌花(やじまもえか)さん(21)は「5月に1社内定をいただいたが、迷って辞退した。生涯の仕事になるかもしれないので、大変だが自分が納得するまで頑張りたい」と話した。