2019年春の就職を目指す学生らを対象とした「とちぎ合同業界研究セミナー第2弾」(下野新聞社主催)が12日、宇都宮市のマロニエプラザで開かれ、約150人の学生が参加した。

 企業の会社説明会が3月に本格始動するのを前に、さまざまな業界について理解を深めてもらい、雇用のミスマッチをなくし、地元就職を促すのが目的。

 県内に本社や工場などがある79社が参加した。学生たちは業界の異なる複数の企業のブースに足を運び、採用担当者の説明に真剣な表情で耳を傾けた。会場では就活セミナーもあり、面接のポイントを学んだ。

 白鴎大経営学部3年、生井優樹(なまいゆうき)さん(21)は「製造業などに関心がある。できれば県内で就職したいが、こだわりすぎず幅広く活動していきたい」と話した。

 同会場では3月1日、「しもつけ就職ガイダンスPart1」が開催される。