【真岡】市内へのUIJターン者らへの就職支援などを目的に、市は7日、台町のフォーシーズン静風で「市合同就職面接会」を開いた。市内に事業所を置く製造業など30社が参加し、来春卒業予定の大学生や既卒者など58人が臨んだ。

 面接会は、市内企業の人材確保や地元就労の拡大を目指し、2016年から開催し2回目。市商工観光課によると、市内企業が自社をPRする貴重な機会になっているという。

 今回は18年3月卒業予定の大学生や卒業後3年以内の既卒者計94人が申し込んでいた。このうち当日訪れた参加者は、履歴書を持って各企業のブースに座り、採用担当者らの質問に答えたり、会社説明に熱心に耳を傾けたりしていた。

 群馬県内の大学に通う芳賀町出身の大学4年男子(21)は「面接を通して企業への理解が以前より深まった。できれば地元で就職したい」と話した。