2018年採用に向け企業の採用担当者と大学などの進路担当者らが一堂に会する「2018就職セミナー&大学等との情報交換会」(下野新聞社主催)が10日、宇都宮市内のホテルで開かれた。

 下野新聞社就職ガイドキャンペーンの一環。県内を中心とした企業87社と県内外の大学など71校が参加した。17年卒の就職活動スケジュールから変更はないものの、情報交換会では採用日程や学内ガイダンスなどの情報を熱心に説明し合った。栃木トヨタ自動車総務部人材開発室の板橋孝典(いたばしたかのり)係長は「会社説明会が始まる来年3月からの1カ月半が勝負。学生の特徴などを確認できたので、採用に生かしていきたい」。白鴎大キャリアサポートセンターの田中一弘(たなかかずひろ)担当部長は「ほとんどの学生が県内で就職する。企業の生の声を聞けたのは貴重だった」と話した。