下野新聞社など地方紙4社は19日、東京都新宿区内で「4県合同企業ガイダンス」を開いた。

 2017年3月卒業予定の学生約400人が本県など地場企業の説明に熱心に耳を傾けた。

 福島民報、山梨日日、信濃毎日(長野)の各社と共催で、4県から計114社が参加。本県からは金融や商社、観光業など計18社が個別にブースを設け、業務内容や待遇、求める人材像などを説明した。

 今回はガイダンスに先立ち、企業採用担当者の本音を聞くことができる企画として「県内上場企業座談会」を初めて開いた。

 学生の身だしなみやしぐさなど、人事担当者ならではの視点で着目点を解説。那須烏山市出身の青山学院大文学部3年樋浦友喜乃(ひうらゆきの)さん(21)は「自由に意見交換ができて有意義だった」と話した。