来春卒業予定の学生の就職活動が3月1日に本格スタートするのを目前に控え、県経営者協会とキャリア形成支援推進協議会は25日、宇都宮市内で「就活レベルUP講座」を開いた。

 就職活動する学生の支援が目的。県内外の大学や短大の学生ら約70人が受講した。県内5企業の採用担当者が、企業説明会や面接で重視する点、企業研究のポイントなどを解説した。

 担当者は「(自身の)第一印象をコントロールすることは(面接において)強みになる。自分の印象を確認してみては」「知名度や規模の大小ではなく、やりがいを感じられるであろう仕事を見つけることが重要」などと指摘。学生らはメモを取りながら、熱心に聞き入っていた。